灯油代と電気代の比較を解説。
札幌の灯油代の助成から、
節約する方法まで紹介するサイト。
灯油代が気になる季節になりました。2008年は18リッターで990円なんて値段が付いています。そこで知りたいのが「灯油代と電気代を比較してどっちが節約できるの」ということ。実際にこれだけ灯油代が高騰すると、比較した経費はあまり変らなくなります。北海道の札幌のような厳寒地でもエアコンを使うほうが比較的安上がりになることもあるのです。通常、エアコンは外気が冷え込めば冷え込むほど、効率が落ちることもありますが、カタログ上の性能が「COP=6.0」程度でしたら、効率が半分になったとしても「COP=3.0」程度で済むのです。ただし、エアコンは取り付け位置の関係によって低い場所を暖めるのに向いていません。一方、灯油代に影響する灯油ヒーターは足元を急速に暖めることができます。朝と夜だけ急速に暖めたいという家庭でしたら、灯油ヒーターの方が比較して安く上がることも。灯油代と電気代は生活環境によって節約する方法も違ってくるのです。
北海道の灯油代は九州などの温暖地と比較しても10円くらい値引きしている感覚です。北海道の札幌や旭川などの厳寒地では、当然消費量も多くなるので、競争原理もはたらいて安くなります。また、冬には「燃料手当」という北海道ならではの灯油代の補助制度もあり、会社勤めをしている正社員に対して、10月から3月の半年間、暖房燃料費を補助してくれるのです。昔の北海道では「石炭手当」とか「暖房手当」と呼ばれていたこの補助制度は、サラリーマンならば会社から支給されて、公務員ならば自治体から支給される制度です。ただし、北海道内にとっては支給される割合も異なり、灯油代を現物で支給する会社もあるようです。また、世帯主とそうでない場合によっても支給割合は異なってきます。いずれにせよ補助や助成に頼らずに自分でガス代や灯油代を節約することも考えましょう。
灯油代を節約して1ヶ月の料金を節約する方法を解説します。特に一人暮らしの家庭の灯油代は高くつくので参考にしてください。まずは、冬でも扇風機を併用して上に向けて暖かい空気を散らしましょう。また、灯油代を節約するためにはパネルヒーターやセントラルヒーティングを使っている場合も当てはまりますが、厚手のカーテンを使い、厚着をすることが必要です。実際にカーテンを変えただけで部屋の温度が2度違うこともしばしばです。一方、灯油ヒーターのメンテナンスもきっちりとしましょう。裏のフィルターをこまめに掃除しておけば、灯油ヒーターの燃焼効率もアップして灯油代を節約できることにもなります。また、灯油ストーブの場合は1日1回は大で焚くとススを燃やすことになり、燃焼効率がアップして灯油代が節約できることにもなります。また、ストーブの上でお湯を沸かしたり、煮物をすればガス代の節約もなります。
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